ポーランド西部、ドイツ国境の街ジェロナグラ

ジェロナグラでの日本語教師生活日記、近郊の街、おいしい食べ物

ベトナム料理 ジェロナグラの郊外の村のレストラン

ヒヌフ(CHYNOW)の村

17番のバスで街の中心から市民プール(Recreation Sports)を過ぎ北に向かうと10分くらいでヒヌフ(CHYNOW)という村に着きます。なにもなさそうな小さな村ですがその先のZAWADAやJANYにいく途中なので何度も通りました。

 

 

一度その村でバスを降りてみました。

小さな鐘楼もあります。

村の入り口と出口は道路が盛り上がり車がいったんスピードを落とす仕組みになっています。村の中の安全確保でしょう。

 

 

 

ベトナム料理店

村を歩いていると黄色い壁のレストランが目に入りました。

表に写真入りのメニュー看板が掲げてあります。

値段は高くありません。アジア風料理?見ていると店の中から茶色い犬が出てきました。それを追って女性が。

 

「Dzien dobry」挨拶されたので店に入ることにしました。

招き猫ならぬ招き犬です。

店の人に聞くとここはベトナム料理でした。こんな村にベトナム料理の店が、と驚きましたが、店も広くなかなか繁盛しているようです。

 

 

店の人がメニューを持ってくる前にベトナム語で「こんにちは=Cao ban,美味しいです=No rat ngon」をしっかり練習して。

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メニューはポーランド語でほとんど読めません。ただ、辛さはトウガラシの絵で表示されています。どうも、ポーランド人はトウガラシの辛さが嫌いなようで間違って辛い料理を注文するのを避けるためのようです。

 

メニューにはポーランドの料理も混じっているので「ベトナムの料理」と「ベトナムコーヒー」を注文しました。

 

このコーヒー、コンデンスミルクが入ったものですが、本場のほうがコーヒーがずっと濃くておいしい。残念ながら少し薄すぎました。

 

 ベトナム料理と言って選んだのですが、もやしと豚肉の炒めものでした

 

帰り際に、店主が顔を出してくれました。アジア人だから珍しく思ったのでしょう。店主、奥さんとも30歳台。ポーランドに来て12年と言っていましたがこれだけの店を構えるとは立派なものです。

 

なぜ、ベトナム人が、とも思いますが、受講生のコンピューター工学の教授に聞いたところと、同じ社会主義国家としてベトナムとは古くからつながりがあり、大学にも毎年、コンピューターの勉強に数名のベトナム人留学生が必ず来るそうです。(理系はキャンパスA、街の反対側です)

 

 

 

 

 

 

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