ポーランド西部、ドイツ国境の街ジェロナグラ

ジェロナグラでの日本語教師生活日記、近郊の街、おいしい食べ物

ポーランドの鉄道(オンライン チケット)TLKでワルシャワからジェロナグラへ

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ポーランド鉄道のオンラインチケット

これは、ワルシャワからジェロナグラまでのPKP(ポーランド国鉄)のインターネットチケットです。

9月27日 朝7:53分にワルシャワ中央駅を出発してジェロナグラに昼過ぎの13:56分に着きます。

TLKというポーランド国鉄の長距離列車です。

EICというもう一つ早い特急列車もありますが、EICでは「ポズナニ」か「RZEPIN」で乗り換えが必要です。

 

TLKはジェロナグラのような小さな地方都市(県の中で行政機能が2つに分かれた長野、松本の松本や前橋、高崎の高崎のような街)でもこんな直通列車があります。

それだけ、ジェロナグラがワルシャワから遠いとも言えますが。

 

ワルシャワ中央駅は2階のコンコースからエスカレーターで降りると各ホームになります。

一本のコンコースに各ホームが付いているので単純な構造なのですが、何番ホームか心配だったので、前日に一応コンコースに掲示している案内板を確認に行きました。

 

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一等座席は6人のコンパートメントタイプ、二等八人コンパートメント。

私は二等を予約しましたが、別段狭いとも感じませんでした。

 

439km、約6時間の長旅、

昔の特急列車で、東京から西に向かって琵琶湖近辺までいく感じです。

それなのに、料金は47.60ズォテイ。  日本円で1400円くらいです

いかに2等車両とはいえこの安さには驚きです。

あまりに安いので、逆に何かの間違いかと心配もしましたが、途中で車掌が検札に来ても、パスポートを確認しただけで問題はありませんでした。

 

座席は「O」okno(窓側)

ただ、窓側を取って景色を楽しもうと思ったのですが、景色にほとんど変化がなくてすぐに飽きてしまいました。

途中で止まる駅も日本と違い駅の周りには建物があまり見当たりません。

町の中心部は駅から離れたところにあるようです。

 

街らしい街はポズナニぐらい。後は、日本の単線の田舎の駅前という感じです。

 

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ジェロナグラの一つ手前の駅です

この、キップを改めてみると

列車は「コンパートメントのないワゴン」と書いてあります。

ワルシャワには6回くらい行ったり来たりしたので、コンパートメントの列車は別の時と記憶が混乱しているのかもしれません。

 

確かにコンパートメントのない普通の日本にもあるような特急にも乗りました。

その時は席がちょうど車両の真ん中で、自分の席の次から席の方向が変わるのでちょうど背中に隙間ができトランクが2つぴったり納まったのでとても便利だった記憶もあるのですが。

 


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