ポーランド西部、ドイツ国境の街ジェロナグラ

ジェロナグラでの日本語教師生活日記、近郊の街、おいしい食べ物

Photon   ポーランド製のロボットです

最近、テレビなどで「シニア向けの脳活プログラム」のCMをよく見ます。

高級知恵の輪、数字パズル、楽器演奏、等 多種多様ですが、

私は、この「Photon」にはまっています。

f:id:takky0116:20210209113828j:plain

 

Photonとは

Photon はポーランドのビャウィストクという街で生まれたロボットです。ビャウィストクは私のいたZIERONA GORAと全く反対方向の東北部の都市で、ベレルーシやリトアニア、ロシアとの国境の街です。

 

 

ポドラシュ県の県都ポーランド北東部最大の都市で人口は29万人

ちょうど、ZIERONA GORAとドイツ国境、ビャウィストクとベラルーシ国境の距離が同じくらいな感覚でしょうか。

 

f:id:takky0116:20210212090705p:plain

ポーランドの右端の赤いマークがビャウィストク。

ドイツ方面の小さなBlueのマークがZIERONA GORA です

 

ZIERONA GORA大学の学生を見ると、の日本語講座の受講生にコンピューター専攻の学生が目立ちました。IT 関連の優秀な人材がそろっているのかもしれません。

 

PHOTONのケース 

箱の正面には「The world’s First Robot   That develops with kids!」と書かれていて

「Kid's aged 5 to 99」とうたわれています。

 

f:id:takky0116:20210209113925j:plain

 

更に、裏側にはさまざまな人種の子供たちの似顔絵に混じって、頭の薄いひげを生やした老人の似顔絵まで親切に描かれています。

間違いなくこのロボットの対象は5歳から99歳までです。

 

このロボットにはさまざまな機能が盛り込まれています。

①LED EARS &EYES

②SOUND SENSOR

③CONTRAST SENSOR

④TOUCH SENSOR

⑤LIGHT SENSOR

⑥OBJECT SENSOR

⑦PROXIMITY SENSOR

⑧LINE FOLLOWER SYSTEM

⑨INTER ROBOT COMMUNICATION

⑩ANGLE MEASUREMENT

⑪DISTANCE MEASUREMENT

⑫SOUND RECORDIND

⑬SPEAKER

これらを全て駆使できれば相当複雑な動きもプログラミングできます。

 

ステージをクリアーしていくごとに新しい機能が使えるようになるというシステムなので、まだ一部分の青字の機能しか確認できていません。

 

例えばTOUCH SENSORはLEGOのEV3のタッチセンサーがセンサーを押すことで感知する方式であった為、同じものだと思いロボットの頭を押し付けたり叩いたりしてみたのですが全く反応しません。

上から押し付けることで前輪に上方向からの圧が加わりタッチセンサーが反応しるのではと思った次第です。

 

よく考えたら、Photonは頭をしっかり触ることで電磁的に感応するもっと上品なシステムでした。

 

f:id:takky0116:20210209115414j:plain

 

また、プログラミングは「The Photon Originals」のものと「Scratch」をはじめとした

「Commercial apprication integrations」のどちらも使用できます。

私は、今「Photon Robot」のアプリから始めています。

 

 

実はこのロボット、けがで入院中に偶然Facebookで知りました。

 

さらに、ポーランドに行った経験がなければ目に入らなかったと思います。

 

ポーランドに行くまえはポーランドの知識は全くと言っていいほどありませんでしたし、ヨーロッパの発展途上国くらいの感覚で、ポーランドの工業製品に対する信頼度もありませんでした。

しかし、行ってビックリ。民度は高いし、非常に信頼できる気質を持つ人たちでした。

ですから、ポーランド企業の開発したロボットを安心して購入したわけです。

 

また、プログラムについての解決に行き詰った場合、メールで照会すれば解決策を個別に教えてくれます。

 

ポーランドからのメールなので、時差があり時間によっては即回答が送られてくる状態ではありませんが、ここは仕方のないところです。

また、解答のプログラムを教えてくれるわけではありません。

ヒントをくれるだけです。

考え抜くことに徹底しているのです。

 

これから、このロボットプログラミングシステムを使ってプログラミングの勉強を進めて行こうと思います。

 

f:id:takky0116:20210209115438j:plain