ポーランド西部、ドイツ国境の街ジェロナグラ

ジェロナグラでの日本語教師生活日記、近郊の街、おいしい食べ物 ポーランドの文化 気がついたこと徒然なるままに。

La Tulipe Noire で 美味しいランチ ジェロナグラの広場のそば

ボレスワビエツのバスを待つ間、La Tulipe Noireにランチを食べに行きました。

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今日のランチは「ニョッキ」

ニョッキもしっかり作るとほんとにおいしい。形もきれい、ソースが絶品。

 

これは、普通のメニューです。

一番うえは、店の名前。

CZARNY TULIPAN 黒いチューリップです。

 

一番上のZupy(スープ)のところにRAMENとあります。

はじめて見るメニューです。

この店は、新しいメニューをどんどん創作している、ヨーロッパ多国籍料理の店です。

 

麺に、野菜・しめじ(ポーランド語でshimeji)・卵・ベーコンチップ・エンドウ豆の葉? がのったラーメンのようです。

 

値段は1200円。

 

これが、スープですか?

メイン料理はどうするのでしょう?

スープだけ注文っていいんでしょうか?

 

またの機会に注文してみます。